組織

運営団体 NPO法人シュロススポーツプロジェクト
クラブ名称 レディースフットボールクラブシュロス松本(FCシュロス松本)
所在地 長野県松本市
理事長 近藤 考徳
所属リーグ  長野県女子サッカーリーグ  シュロス

 

 

長野県女子サッカーリーグ    グランツ(活動休止中)

    北信越女子サッカーリーグ   U-15(ヴィーヴォ)
沿革

2010年2月21日、波田FCレディースとFC松本レディースを中心に松本市内でFCシュロス松本を設立。

2012年NPO法人シュロススポーツプロジェクトを設立。

FCシュロス松本
  クラブトップレベルの選手が所属。主に北信越リーグ、長野県リーグで活動。各種大会の勝利・優勝を目指します。チームの象徴であるべく努力し、誇りを持ち、松本城のように凛とした女子サッカー選手を目指します。
FCシュロス松本グランツ(Glanz)
  ユースや初心者、サッカーを生涯スポーツとしてゆっくり楽しみたいレディースの人が主に所属。長野県リーグ(一般)で活動します。グランツ(Glanz)はドイツ語で『煌めき』という意味を持ち、いつも心豊かに煌めいている女子サッカー選手を目指します。
FCシュロス松本ヴィーヴォ(VIVO)
 

中学1年~高校3年までが所属のユースチーム。U-18以下のユースで構成され、育成を主体としています。U-15選手権大会、U-18選手権大会、U-15はJFA北信越女子サッカーリーグU-15にも参戦します。ヴィーヴォ(VIVO)はイタリア・ポルトガル語で『生き生きとした』という意味を持ち、若葉のようにのびやかに成長して、将来は、なでしこリーグで 活躍する女子サッカー選手を目指します。

波田FCバンビーナ
  キッズ〜U-12までのカテゴリーは外部『パートナークラブ』に。
チーム間交流を深め、相互的な育成・強化に努めています。 
FCシュロス松本 サッカースクール
  女子サッカーの普及・拡大を目的に『初心者サッカー教室』を、新規入団選手の準備期間及び個人スキルアップを目的とした『シュロスサッカースクール』を協会選手登録のないカテゴリーとして運営します。

概要

2010年2月21日設立。ホームタウンは長野県松本市。女子サッカー草創期より活動していた『波田レディースサッカークラブ』と『FC松本レディース』が中心となり、長野県女子サッカーの牽引役となるべく誕生しました。長野県松本地域における女子サッカーの普及と定着を目指し、またトップチームは将来的に『なでしこリーグ参入』を目標としております。